中学には、担任がいない
小学校までは担任が束ねてくれていた段取りが、中学では全部、本人に降りかかる。一番しんどかったのはそこなのに、IEPが見ているのは別の場所だった。
小学校までは担任が束ねてくれていた段取りが、中学では全部、本人に降りかかる。一番しんどかったのはそこなのに、IEPが見ているのは別の場所だった。
学区内の学校に通わせるのが当たり前、と思っていたけれど、アメリカの公立は思ったより複雑な仕組みになっている。
レベルがどうこうという話はさておき、現場を息子越しに見ている範囲では、自分はそこまで悪くないと思っている。特に息子のような子にとっては。
本来「強み」を測るはずのテストで、息子は「弱み」のほうで弾かれた。2eの子は、ギフテッド側の入り口でさえ、こぼれることがある。
「アメリカはギフテッド教育が進んでる」と日本で紹介されがちなのだけど、現場で見ていると、進んでいる部分とそうでもない部分が、わりとはっきり分かれている。